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後施工部分スリット工法

大地震に対する不安も昨日まで。簡易な工事で安心の耐震補強。

マンションにお住まいの皆さまにとって大きな関心事である耐震補強。
腰壁と柱の間にスリットを設置することで柱の変形性能を向上させる耐震スリットが注目されています。しかし、従来の耐震スリット工事は大がかりな工事で費用がかさむ上、居住中のマンションに施工するには大きな課題がありました。
長谷工の「後施工部分スリット工法」は、従来工法の諸問題を大幅に緩和した新工法です。もちろん、耐震補強工事としても、「完全スリット工法」と同等の効果があります。

耐震スリット工事(完全スリット工法)とは

  • 耐震スリットの必要性

過去の地震被害では、柱際の腰壁やたれ壁の影響で柱の大きな被害が報告されています。柱際に耐震スリットを設けることで柱の被害を少なくすることが期待できます。耐震スリットとは柱際の腰壁やたれ壁の部分を切断し、柱と縁を切るものです。

  • 耐震スリット工事は大がかりな工事になりがちです。

●騒音と振動が発生
壁をカッターで切断し、残ったコンクリートをノミでたたいて壊すため、大きな騒音が発生します。

●部屋の中が水浸しに
壁を切断するときには水を使用してカッターの刃を冷やすため部屋内に水が入ります。

●部屋の中の工事も必要
コンクリートのかすや水の処理のため、家具を移動し内装を一部撤去します。工事期間中は部屋が使えません。

●思っていた以上に高額に
耐震以外の内装工事など付帯費用が必要になってきます。

耐震スリット実験
耐震スリット工事前後比較

長谷工の後施工部分スリット工法なら問題を解決!

長谷工の開発した後施工部分スリット工法は、壁の一部を残して耐震スリットを施工します。部屋内への影響を抑えて、完全スリット同等の性能を発揮します。

このシステムには次のようなメリットがあります。

  • 施工時間は短く、仕上がりもきれい
  • 性能は完全スリットと同等

財団法人日本建築防災協会の技術評価を取得「後施工部分スリットによる柱の耐震補強工 法」建防災発第2690号(平成23年2月28日)

  • 特殊な工法による低騒音・低振動の施工
  • 部屋内への影響はほとんどありません
耐震スリット工事前後比較


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