Technical Expertise

技術の紹介

マンションの改良工事

修繕工事は、新築時の初期性能および改良工事によって向上した資産価値に近づけ、維持することが目標ですが、一方でライフスタイルの変化や設備機器の進歩等により、マンションに求められる性能や機能は年々高度化しています。また新築マンションは性能や居住性が大きく向上する一方で、既存マンションは経年により性能・機能面での陳腐化が進み、資産価値を低下させることもあります。現在の居住水準・生活水準に合わせて性能をグレードアップすることが重要です。

改良工事

建物各部の性能・機能をグレードアップする工事で、マンションの建築材料や設備を新しい種類のものに取り替えることや新しい性能・機能等を付加することです。例えば段差解消、手すり新設、自動ドア化、防犯、耐震改修、省エネ、災害対策、性能向上等です。

自動ドア化

大きく重い開きドアを自動ドアに改修することにより、両手に荷物を抱えている時やベビーカーや車イスでの通行時もハンズフリーで通行できます。

オートロック導入

オートロック導入により、セキュリティ強化。鍵を非接触キーにすることで、お客さまの利便性を向上いたします。

バリアフリー化

階段のスロープの設置や、手すりを設置することで高齢者や乳幼児をお連れの方も安全・安心に外出できます。

仕上げ材料のグレードアップ

各戸のバルコニー床を張り替えることで、劣化を防ぎ、防水機能をアップさせます。

共用内部の改修

壁面タイルを石目調シートに張り替え、掲示板を木目調マグネット仕様に変更し、デザイン性と利便性を向上。

駐輪場の改良

1段目は横にスライドする可動式、2段目の自転車も取り出しやすいシステムの駐輪場に改修することで、お客さまの利便性をアップいたしました。

耐震改修

1981年6月1日の建築基準法改正以前に建築確認された旧耐震基準のマンションでは、耐震補強工事を行い、耐震性能を向上させます。

機械式駐車装置の対応

機械式駐車場を埋め戻し、現状の利用台数に応じた平置き駐車場にリニューアル。それにより、維持管理コストも軽減されます。

給水方式変更

直結増圧化により不要となった高架水槽や受水槽を撤去し、ランニングコストの低減につなげます。

ごみ置場改修

ごみ散乱防止のため囲い等を設置します。

マンション大規模修繕工事

建物は、日々風雨や紫外線など厳しい自然環境にさらされています。皆さまの大切な財産であるマンションの資産価値を維持し、安全・安心で快適な暮らしを守っていくために計画的に適切な修繕を実施していく「予防保全」が大切です。

修繕工事は新築時および改良工事により向上した資産価値に近づけることを基本としますが、防犯、バリアフリー、省エネ、防災対策等、性能向上を図る改良工事も望まれます。

大規模修繕工事等はグループ会社の「長谷工リフォーム」で対応させていただいております。